〈ロッテ〉シャルロッテ なめらかミルク生チョコレート

［ロッテ　シャルロッテ　なめらかミルク生チョコレート］

もうひとつの「コクのあるカカオ」の方がよりカカオ感を楽しめて、こっちはよりミルク感を楽しめる。と当たり前なことを言ってみるw。
個人的には「カカオ」の方が好きかも。味も香りもより繊細さを感じるかも。
でも、やっぱ、このシャルロッテは口どけ具合がっ。
‘口溶け’で幸せを感じれる。うまー。

〈ロッテ〉シャルロッテ コクのあるカカオ生チョコレート

［ロッテ　シャルロッテ　コクのあるカカオ生チョコレート］

こんな薄いのに、ちゃんとシェルチョコの中に生チョコって構造になってるのよ。
で、外側のチョコはパリパリすぎずほどよい口溶け、で、中の生チョコの舌触りがすごいなめらかっ。ていうか、気持ちいいっ。て感じなくらい。
お酒の風味も、とがった感じともふわっとって言うのとも違って“しっとり”ってかんじなのよ。
とてもおいしいのではないか、これ。
コンビニには４枚入りのがあったから、おためしになってみてみてくださいっ。

〈明治〉ポルテ 焦がしキャラメル

［明治　ポルテ　焦がしキャラメル］

うわっ、やっぱふわふわ。
ポルテうまーっ。なんか、しあわせになる感じの口溶けだよね、これ。
焼き菓子の部分も絶妙なさくさくだよね。
“焦がしキャラメル”の風味もふんわりのってる感じで、ほどよいよ。
けど、去年のストロベリーのが超好きだったからなあ。今年はミルクとキャラメルだけなのかなあ。でも、とりあえずまちがいなく好きだわ、ポルテ。

〈グリコ〉カレノア マカダミア

［グリコ　カレノア　マカダミア］

『マカダミア』もうまーっ。
味的にはこっちの方がおいしいかも。
ただ惜しむらくは、マカダミアはスライスにならないからなー。
『アーモンド』の方は、あの薄いチョコの中で薄いスライスアーモンドがパリッとする感じが絶妙なんだよね。
でもやっぱカレノア好き。

〈グリコ〉カレノア アーモンド

［グリコ　カレノア　アーモンド］

やっぱ、カレノアうまー。
このプラリネチョコとビターチョコがとける感じが好きっ。
でも、前に比べてスライスアーモンドがさみしくなった気がするんだけど。
「フィヤンティーヌ」が加わった分、量控えめになったのか？
薄いチョコに薄いアーモンドがぱりっとする感じがいいんだけどなあ。
（あ、アーモンドの量のことはあいまいな記憶に基づいてるのであんまあてになりません。）